エクセルのブログ

ゲーム(shadowverse・civilization6・アズールレーン)のプレイログ、あとはたまに読書

これまでの振り返り その3

高2の途中でした。いきなり勉強する気が無くなったのです。できるだけ楽をしよう、これ自体は間違っていない考えだと思いますが、できるだけ苦労せずに今までと同じ結果を出そうとしていったのです。必死の努力によって成績を維持していた人間がこんなことしてもうまくいかないに決まっています。成績は見る見るうちに下降していき、中学三年の駿台模試の時には東大C判定、京大B判定、一橋B判定(あまりあてにはならないとは思いますが…)だったのが東大~一橋はもれなくE判定、地元の帝大すらD判定というひどいありさまでした。高2の後半から高3卒業までは漫画を読むか、携帯でモバゲーをするか、といった生活でした。

センターは六割五分くらいだったでしょうか、そのまま首都大を前期で受けて合格した者の、親も自分も納得できるはずもなく、そのまま一浪しました。